腰椎分離症とは?

腰椎分離症とは?

腰椎分離症とは?

坐骨神経痛に関連する疾患に『腰椎分離症』というものがあります。
腰椎分離症とは、文字通り腰椎の分離状態を指します。具体的に言うと、腰椎の椎体と椎弓が分離している状態です。ちなみに、腰部関節基部の骨が分離した状態は「脊椎分離症」と言います。
一般的に坐骨神経痛を含む、関連する病気は加齢とともに発症リスクが高まるのですが、腰椎分離症に関しては年齢は関係ないとされています。
中学生など、子供のうちでも罹りやすい疾患です。疲労骨折の一種の状態で、激しい運動、運動部の習慣などが影響を及ぼします。
腰椎分離症になると、他の疾患と同様に坐骨神経が圧迫され、痛みがあらわれます。

 

腰椎分離症による坐骨神経痛の対処法

 

腰椎分離症の対処法は第一に、安静にすることです。
コルセットを装着した保存療法が一般的に行われます。併せて、鎮痛剤などによる痛み止めを行うこともあります。
坐骨神経痛は運動やストレッチなどで改善することができるケースがありますが、腰椎分離症が関連している場合は例外の可能性があります。
状態や医師の判断によって運動を制限されることもあるので気を付けましょう。
適切なストレッチやリハビリ、ツボの指圧などで坐骨神経痛を和らげていきましょう。

 

腰椎分離症とは?

 

ただ、どうしても痛みが生活に影響を感じるときには、坐骨神経痛に効く医薬品を使う手段もあります。